本来お産というものは、女性を最高に幸せにするものなのです。
女性が持っている一番素晴らしいもの、それが出産すると言うことではないかと考えます。
こればかりは、男性がどうあがいても不可能なことです。
出産を終えたばかりの、あの恍惚とした表情。まさしくエクスタシー。男性から見てもセクシーに見えます。
そして、産まれたばかりの我が子を見るその目。それは正に聖母の目ではないでしょうか?
女性の身体は自分で産むという力を本能として持っています。その本能を磨いて、本能通りに子供を出産する。
これこそが最高のエクスタシーを味わえるのです。
「陣痛は大変だったけど、産まれたとたん赤ちゃんに頬ずりした」
「どんどん産みたい気持ちになった」
「私は横になった姿勢が一番楽で、三才の上の子の手を握り「うーん」といって産んだのですが、それがとても気持ちよかった」
「産まれたことがうれしくて、産後は胸に赤ちゃんを抱いたまま、しばらく感動してぼーっとしていました。出産は至福です。ズンズンと頭が降りてくる感じがよくわかる。頭が出た、胴体が出た。ほんにょっ、と言う感じで赤ちゃんが出てくる。それがとても気持ちがいい。」
「その時の気持ちは、今考えてみれば普通の状態ではありませんでしたね。かといって、何もわからなくなってしまうパニックとは違う。頭の中がばーっと、宇宙のように拡がった様な状態でした。恥ずかしさも何もなく、例えようのない気持ちよさがありました」
「一人目は小さかったこともあり、破水と変わらない勢いで産まれてしまった。二人目はトルネードしながら産まれてくる様子がわかるゆとりがあった。二回に共通するのは痛みはあるのに異様な快感があったということ」
「『いきんでいいよ』と言われてからは全く痛みはなく、10年越しの便秘が解消したような爽快感だった。陣痛の苦しさなんてすぐに忘れてしまった。赤ちゃんと会えた時の感動や、こんな素晴らしい体験ができるなんて女に生まれて本当によかった、と初めて思った」
出産直後、胸においた赤ちゃんを抱きしめ、「ああ、ああ」と言葉にならない声を出す母親がいます。
その顔は悦びでいっぱいです。
ではなぜ、出産直後の女性は、そんなに悦びに浸れるのでしょうか?
それは、出産がセックスと同じだからです。
お産の時には、性ホルモンと呼ばれる数種類のホルモンが分泌されます。
これらは性的な行動に共通して見られるものです。
その性ホルモンの自然な分泌が、お産を気持ちいいと感じさせる鍵になっているのです。
お産の最終段階には、エンドルフィンというホルモンが分泌されます。
これはモルヒネ様物質で、感情を高揚させ、理性を抑え、鎮痛作用を発揮します。
このエンドルフィンの作用によって気持ちのいい感覚をも味わうことが出来るのです。
女性がセックスのときにオーガズムを感じている時、脳内にはこのエンドルフィンが大量に放出されています。
まさしく出産は、オーガズムと同じ状態になりうるのです。
女性が本能のまま、肉体的にも精神的にもストレスのない条件が整えば、本能が十二分に発揮されて、出産そのものが快感へと繋がっていくのです。
そして、そんな快感の中で生まれてくる赤ちゃんも、リラックスして、とっても幸せな状態で産まれてきます。
女性が感動すること、あるいは歓喜することが、赤ちゃんにとっても何より大切なことなのです。
本能のまま赤ちゃんを産むと赤ちゃんも本能で自分が愛されていることを感じます。
赤ちゃんも安心してママの胸でくつろぐことが出来るのです。
出産が怖い
では、なぜお産を怖いと思ってしまうのか?
あるいは、一度出産すると「もう二度といや」と思う女性が出てくるのはなぜなのでしょうか?
それは、出産に男性の医師が進出するようになったからです。
少し前まで、お産は産婆さんが介助していました。
そこに男性の医師が登場し、女性を狭い台の上に乗せて寝かせたのです。
それは、医師たちにとって非常にやりやすい姿勢だったのです。
分娩台の上に乗せておけば、自分は椅子に座って、赤ちゃんが出てくるのを楽に見ていることが出来る。
終わった後の処置も、やりやすい。分娩台は、男性の医師が産婦を管理するために考え出された道具です。
鶏は大きな養鶏場で、卵を産まされています。狭いケージの中に入れられ、管理されている。
今の多くの病院での出産は養鶏場と同じような状況で、女性たちが管理され、赤ちゃんを産まされているのです。
そして、多くの場合、女性たちは、妊娠中の身体を医師に任せなければならないと思いこまされてしまっています。
「出産」と「分娩」
ここに大きな違いがあるのです。
広辞苑をみると、どちらも「子供が生まれること」と書かれています。
でも、「出産」とは「出産する」であって、妊婦自身が主役です。
それに対して「分娩」とは「分娩する」ではなく、分娩室、分娩台などのように、「分娩させる」ところという使い方になります。
そこには助産師や医師などの介助者が主役となって存在しています。
女性が仰向けの姿勢で産むようになったのは、中世ヨーロッパで男性の医師がお産に関わるようになってからのことです。
当初、医師たちは外科医であったため、患者を寝かせた状態で診ることになれていたことと、鉗子という器具を使うために、女性を台の上に仰向けに寝かせて出産させるようになったことが始まりだと言われています。
そして、今では点滴を使い、陣痛促進剤を投与します。
陣痛を早めて赤ちゃんをお腹の中から早く引き出そうとします。
出やすいように?会陰をバッサリ切ってしまいます。
それらの行為に、妊婦の承諾は求めません。すべてがセットとなってあらかじめ決められているのです。
赤ちゃんの意志も無視されます。まだ、もう少しお腹の中にいたい、もっと産道や会陰が伸び拡がるまで、ゆっくりと待ちたいと思っていても、医師は待ってくれません。
まだ、固い産道を赤ちゃんは無理矢理通らなければなりません。
だから痛いのです。
だから苦しいのです。
まだ、伸びきっていない会陰を、もう少し待てば伸びるのに、それさえも待たずに、切ってしまいます。
そして、分娩が終われば、切った会陰を縫われます。
その時の痛さで、出産したという感動に浸る余裕など吹っ飛んでしまいます。
産まれたばかりの赤ちゃんを愛おしむという心の交流さえ断ち切られてしまうのです。
これでは、快感を味わう余裕などありません。
残るのは痛みだけです。
赤ちゃんも辛いだけです。
赤ちゃんの人格
お腹の中で、十月十日育ってきた赤ちゃん。
その10ヶ月の間に赤ちゃんは、あなたにいろいろなメッセージを届け続けてきたのです。
つわりも一つのメッセージです。
そして、妊娠前には食べなかった食材が急に欲しくなると言うのも、お腹の赤ちゃんがママに要求しているのです。
少し大きくなると、ママの声に反応してお腹を蹴ってきたりしていました。
ママが楽しそうにしていると、くるくるとお腹の中を回転したりして「僕も楽しい」と伝えてきます。
そうです、お腹の赤ちゃんにも意思はあるのです。
お腹の中からママに話しかけ続けてきたのです。
そこには、すでにはっきりとした意思表示が出来る一人の人格が出来ているのです。
その人格を無視して、無理矢理お腹の中から引っ張り出すということは果たして赤ちゃんにとってキズとなって残らないのでしょうか?
ル・ボワイエ式−暴力なき出産
フランスのル・ボワイエという産婦人科医が70年代に展開した出産に対する捉え方です。
ル・ボワイエは、人間が生まれ出る時の環境として、従来の病院の分娩室は最適とは言えないとし、出産直後の赤ちゃんの扱いを優しくすべきだと『生まれる環境』という概念を作りました。
ここで初めて、出産の時の赤ちゃんの立場が大きくクローズアップされることになったのです。
それまで出産はとにかく医療主体であったのですが、当事者の女性たちですら自分たちだけの問題と考えていたのです。
ル・ボワイエは、生まれたばかりの赤ちゃんはすでに五感は発達しており、鋭い感性を持っているのだから、丁寧に扱うべきだと主張しました。
さらに、出生体験は心理的なトラウマとしてその後に影響するという『出生外傷』と誕生の在り方を結びつけた考え方が出てきたのも、この暴力なき出産が最初のアプローチと言えます。
消毒薬の匂い、煌々と照らされた照明器具、スタッフの事務的な対応、医療器具のガチャガチャという音。
そうしたことすべてが、誕生する赤ちゃんにとっては暴力になるとして、消毒薬の匂いを消し、証明を暗くして、雑音を極力避ける出産法を提示しました。
こうした出生のトラウマという考え方は、その後、トランスパーソナル心理学に繋がり、医療サイドからではない出産へのアプローチも見られるようになってきました。
出産を快感に変えるには
では、どうしたらいいのか?
それは自然分娩を目指す努力をするということです。
あの分娩台の上に縛り付けられて、煌々とすべてを照らし出されて医者の思うようにされるという女性の尊厳を無視した「分娩」から「出産」へとあなたの意識をシフトチェンジして下さい。
女性が女性の尊厳を保つと言うことは、女の本質を保つこと
すなわち お産を自分の力でやり遂げることです。
女性には子供を産むという素晴らしい能力を与えられているのです。
その能力を十分に発揮して自分で産むことが、女として産まれてきた最大の悦び、最大の快感を味わえることなのです。
シンガーソングライターのMINMIは、夫・湘南乃風の若旦那との長男を出産した経験から、出産について次のように語っています。
出産というと「痛い」「辛い」というイメージがともないがちですが、MINIMIの考え方は違います。
赤ちゃんは自然に出てくるのではなく、ちゃんと勇気と意思をもって出てくる。
この"初めて勇気を出した行動"だからこそ「がんばれ赤ちゃん!!」と応援してあげたくなります。
そうやって自分の痛みや辛さよりも、赤ちゃんの気持ちを優先して考えるだけで出産が180度違う経験になるのです。
「痛みと恐怖で地獄を見る出産」になるか、
「母親の本能を使って感動の天国をみる出産」になるか。
なぜなら、お腹の中にいる赤ちゃんはママの気持が完璧にわかるから。
言葉がわからないゆえに、もっと高いレベルで心を感じとることができるのです。
ママが痛がることは赤ちゃんは絶対にしたくありません。
前に進みたいけど、ママが痛いなら進まないのが赤ちゃんの気持ち。
ママが悲しいと赤ちゃんも悲しいのです。
だから、ママは「大丈夫よ」と声をかけてあげることが必要。
出産は赤ちゃんがパイロットでママがナビゲーター。
ふたりで心を一つにして頑張れば、実は今まで知っている最高のSEX以上の快感が待っていますよ。
あなたもそんな感動の出産を、最高のエクスタシーを経験したいと思いませんか?
そんな素晴らしい出産をするための方法を僕はテキストにまとめました。
※ イメージ画像
このテキストには、あなたがあなたの身体と心に本能として備わった「産む力」を最大限に引き出す方法がまとめられています。
そして、女性としての最高のエクスタシーを味わうための準備をするためにどんな生活をすればいいのかがわかりやすくまとめられています。
初めての出産に漠然とした不安を持たれている方、
二人目、三人目の出産を控えている方、
以前の出産に不満を持っておられる方
また、帝王切開で出産している方も経膣出産(VBAC)の可能性がゼロではありません
是非、あなたの本能を磨いて、人生最高のエクスタシーを味わって頂きたいと心より願っています。
あなたの身体と心には、本能としての「産む力」が備わっています。
その力を最大限に引き延ばし、あの痛い「分娩」を最高の感動に変える、8つの方法があります。
女性として、最高の感動を味わう為には、このテキストに書いてある生活をするだけでいいのです。
そうすれば、「痛い」思いをせずに、出産が快感になるのです。
このテキストを読んで頂いた方からご報告を沢山頂いています。少しだけご紹介させて頂きます。
柴田さんへ
妊婦健診に行ってきました。
今回は、先生に「出産は体力が勝負なのだからどんどん動きなさい!」と言われました。
前回、子宮口が開きかけて早産の恐れが出てきたので安静の指示が出たのですが、二週間安静にしていたので子宮口が閉じてきました。
「早めに産んだ方がいいから、なるべく動いて。子宮口が閉じてきてしまってるし」って…
(だって…始めの頃、先生が動いて体力を作れって言ったから、がんばって動いたのに…そしたら早産になるから安静に!なるべく寝て過ごしてくださいって外出禁止になって、今度は安静にし過ぎていると体力がなくなってお産に耐えられないよと貧弱な身体を指摘されるし…先生のコロコロ変わる指示通りにしてるのになんでコンコンと言われるのよ!)
と怒りたくもなりましたが(笑)
「お産は、富士山に登る以上の体力がいる」
「中には出産は誰にでもできると思っている人もいるようだけど、とんでもない。命を落とすことだってあるんだから」
「お産は私や助産師が取り出すわけじゃない、自分の力で産むのだから体力をつけなさい!」
「帝王切開でもいいってすぐ出しちゃう場合もあるけど、できるだけ自然出産にした方がいいのだから」
と改めてコンコンと言われました(泣)
“出産というエクスタシー”を読んでわかったつもりだったけど、全くわかってなかったと妊娠10ヶ月に入って気づかされるなんて!!
以前、「出産というエクスタシー」「育児が楽しくなる本」を購入させていただき、2ヶ月前に無事出産しました。
おかげさまで陣痛発生から3時間という超安産で、勢いよく生まれて来てくれました。
タイミングもバッチリで、主人も仕事に穴を開けることなく立ち会うことができました。
いろいろ考え始めたのが35週とギリギリだったので、助産院での出産は叶いませんでしたが、もし二人目を妊娠することがあれば、とにかく自然な形で出産したいと思っています。
さて、勢いよく飛び出して来た我が子(男の子)ですが、育ち方も勢いがよく、2ヶ月で7キロを超える大きさです。
昼間起きている時間が長く、こちらの働きかけにもよく反応してくれるので、これを読んでもっと遊びのレパートリーを増やしてあげたいと思います。
ご報告です〓
3月9日19時07分に、無事、出産しました!
長女の時は、破水してしまったからですが、長男の時も陣痛が微弱から進まず、陣痛促進剤を使用しての出産でした。
3人目の赤ちゃんは、9時に10分間隔の陣痛から始まり、16時には5分間隔の陣痛で子宮口4cmだったのが、18時には全開大!19時07分に出産!!という、薬も一切使わず、今までにはないスピードでした!
15時のオヤツを頂いて、夕食もどうしようか迷うくらい元気だったため、助産婦さんもビックリしてました(^O^)
会陰切開はしましたが、お産がスムーズに出来たのは、「出産というエクスタシー」のおかげで、会陰マッサージで、伸びがよくなり、スクワットや雑巾がけで体力をつけていた事が良かったんだと思います。
ありがとうございましたp(^^)q
7/7 11:45 柴田さん こんにちは。○○です。
まだ産まれてませんー。でも、今朝 陣痛がきて、今陣痛室です。
会陰切開無しを目標にがんばります!
7/7 14:20 柴田さーん。○○です。
産まれましたー\(^o^)/
柴田さんのメール読んでから、13時近くに分娩室に移って、13時15分に産まれました。
会陰切開もなしです。自分でもびっくりするぐらいの超安産。
7/8 23:04 柴田さん、こんばんは。○○です。
出産から一日経ちましたが、会陰切開なしは本当に楽ですね。
歩いても、立っても座っても、トイレに行っても何ともないです。体力も消耗してないから、夜中の授乳にも対応できます。
あと、首がすごくしっかりしてます。立て抱きにしても、あまりぐらつかず、自分で上や横を向いたりします。
足の力も強くて、まっすぐに伸びるし、新生児ってこんなだったかなという感じです。
柴田さんの、出産の本を読み、出産は受け身じゃいけないなと思い、知識をもって出産に挑めて本当によかったです!
また出産したいです。
○○です。10月15日、2900gramの女の子を出産できました。
…中略…
長女を産んだ時、もう子どもは産みたくないと思ったので、二人目はとても悩みました。
妊娠がわかった時も、嬉しいけれど、不安がとてもおおきかったです。
「出産というエクスタシー」を購入したあと、助産院で産むことを決めて、産むためにできること・・・身体を温め、沢山歩き、スクワットをして、床掃除をし、マッサージをして・・・・長い妊娠の時を過ごしまた。
陣痛がはじまってからは、助産師さんにアドバイスをもらいながら様子を見つつ、助産院に移動。
着いた時には、既に8センチ。
陣痛の合間、驚くほど冷静で、助産師さんに状況の質問をしながら、助産師さんのリードについて行き、陣痛を乗り切りました。
頭が出たところで、鏡で見つつ、髪の毛を触り、最後は自分の手で取り上げ、胸の上へ。
臍の緒は、パパが切ってくれました。
それは、言葉で言い表すことのできない幸福感とともに、私の原風景の一つとなりました。
着いてからわずか2時間でした。長女もずっと側に居てくれました。
助産師さんには、「とても静かでいいお産でしたね」と言ってもらいました。次女を産めて、本当に良かったです。
祖母が私の所に届けてくれた命、私の全てをかけて、育てたいです。
あなたも、感動の出産を味わってみませんか?このテキストを読んで実践するだけです。
それだけで、こんな感動の出産が体験できるのです。
★初めての出産に漠然とした不安を持たれている方。
★二人目、三人目の出産を控えている方。
★以前の出産に不満を持っておられる方。
★出産の為の心と体の準備をすることによって、緊急帝王切開などのトラブルを極力予防出来ます。
★また、帝王切開で出産している方も経膣出産(VBAC)の可能性がゼロではありません。
是非、あなたの本能を磨いて、人生最高の感動を味わって頂きたいと、心より願っています。
このテキストを読んで実践するだけで、長い陣痛に苦しむこともなく、会陰切開のない自然出産の可能性が大きく近づきます。
会陰切開を避けるだけで、産後は、ものすごく楽になります。当然です。傷がないのですから。
出産した瞬間、その経験したことのない感動に、すぐに次の子供を産みたいとの思いが強く出てくるでしょう!
テキストを読めば、100%自然出産が出来るという保証はありません。でも、医者任せにする場合に比べると、大きく可能性が広がることは事実です。
現在、出産費用は、約40万円ほど掛かっています。出産までの検診費用などを含めると実際には、50万円以上の費用が掛かります。
その50万円以上を出して、産んだ後に、イヤな思いが残る経験はしたくないですよね。
会陰切開後の痛み、不適切な縫合による後遺症の痛み、医療スタッフの事務的対応の不満…などなど。
そんな痛みや悩みを後々まで引きずりながら、子育てしていると育児を心から楽しめませんよね。
出産というのは、人生最高の経験であり、子育てというのは、他の仕事では決して味わうことの出来ない人間として最高の経験なのです。
その出産という最高の感動を味わい、会陰切開を避けて快適な産後を送る8つの方法をまとめたテキスト。
定価は、10,800円ですが、今なら、半額以下のなんと5,360円でご購入頂けます!!
今なら、たったの5,360円で、最高の快感を味わうことが出来るのです!
しかも、消費税、送料、手数料も込み込みのお値段です!!!
あなたが最高の感動を味わえるだけでなく、自然出産で産まれてくるお子様にも、ストレスなく「自力でこの世に出てきたという自信」を持った子供に育つのです!
●検診料で云えばたった一回の値段です!!
●人生最大の絶頂感を経験したいあなた!!
●「あの痛い出産は、もうごめんだ」と思っているあなた!!
●出産の時にあれさえなければ、何人でも産みたいと思っているあなた!!
●出産に関する考え方が、180度変わります!!
是非、この機会に出産の感動を味わってください!!
このテキストに書いてある8つの方法で、痛い思いをせず、出産が人生最高の感動になります!!
人生に何度も経験できない出産の感動を味わいたいあなたは、今すぐ手に入れましょう!
たった一回の検診料の値段です!!
人生最大のエクスタシーを味わいたいあなた!!
今すぐ、読んで下さい!!
出産に関する考え方が、180度変わります!!
初めての出産に漠然とした不安を持たれている方、
二人目、三人目の出産を控えている方、
以前の出産に不満を持っておられる方
是非、この機会に出産のエクスタシーを味わって下さい!!
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